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坂出市議会
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2017-12-22
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12月22日-05号
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坂出市議会 2017-12-22
12月22日-05号
取得元:
坂出市議会公式サイト
最終取得日: 2021-05-07
平成
29年12
月定例会
平成
29年12月22日(金曜日)午前10時6分開議〇
出席議員
20名 1番 植 原 泰 2番 脇 芳 美 3番 東 原 章 4番 鳥 飼 年 幸 5番 若 谷 修 治 6番 村 井 孝 彦 7番 斉 藤 義 明 8番 出 田 泰 三 9番 茨 智 仁 10番 大 藤 匡 文 11番 前 川 昌 也 12番 植 條 敬 介 13番 野 角 満 昭 14番 若 杉 輝 久 15番 松 成 国 宏 16番 楠 井 常 夫 17番 吉 田 耕 一 18番 大 前 寛 乗 19番 山 条 忠 文 20番 東 山 光 徳 ────────────────────────────〇
欠席議員
なし ────────────────────────────〇
地方自治法
第121条の規定により説明のため出席した者 市長 綾 宏 副市長 加 藤 悟 史(総 務 部)
総務部長
好 井 和 彰
秘書広報課長
洲 崎 真 治
政策課長
中 川 高 弘
総務課長
香 西 秀 紀(
市民生活部
)
市民生活部長
中 西 明 彦(
健康福祉部
)
健康福祉部長
木 村 敦 子(
建設経済部
)
建設経済部長
宮 本 智 裕
建設経済部参事
藤 岡 和 也(
市立病院
)
事務局長
前 谷 博 司(出 納 局)
出納局長
杉之原 智 也(消 防)
消防長
河 合 宏 昭(水 道 局)
水道局長
佐 藤 浩 二(
教育委員会
)
教育長
國 重 英 二
教育部長
浦 田 俊 一
教育委員会参事
森 毅 彦 ────────────────────────────〇出席した
議会事務局職員
事務局長
山 田 秀 男 次長 大 熊 高 弘
議事係長
照 下
希久子
書記 西 野 博 幸 書記 神 内 秀 孝 ──────────────────────────── 議 事 日 程 第5号第1 議 案 第 33 号
坂出市立学校条例
の一部を改正する
条例制定
について第2 議 案 第 34 号
物品購入契約
について第3 議 案 第 35 号
平成
29年度
坂出
市
一般会計補正予算
(案)(第4号)第4 議 案 第 36 号
平成
29年度
坂出
市
国民健康保険特別会計補正予算
(案)(第3号)第5 議 案 第 37 号
平成
29年度
坂出
市
下水道事業特別会計補正予算
(案)(第1号)第6 議 案 第 38 号
平成
29年度
坂出
市
介護保険特別会計補正予算
(案)(第2号)第7 議 案 第 39 号
平成
29年度
坂出
市
介護保険介護予防支援事業特別会計補正予算
(案)(第1号)第8
議員派遣
について第9
意見書案
第1号
道路整備
に係る
補助率等
の
かさ上げ措置
の継続を求める
意見書
について第10 香川県
広域水道企業団議会議員
の選挙について ──────────────────────────── 本 日 の 会 議 に 付 し た 事
件日程
第1
議案
第33号から
日程
第10まで ──────────────────────────── ○
議長
(
大藤匡文
君) これより12
月定例会
を再開し、本日の会議を開きます。 本日の
議事日程
は、お手元に配付のとおりであります。御了承願います。 ──────────────────────────── △
日程
第1
議案
第33号から
日程
第7
議案
第39号まで ○
議長
(
大藤匡文
君) これより
日程順
に
議案
の審議を願います。
日程
第1から第7まで
一括議題
に供し、
委員長
の
審査報告
を求めます。 まず、
総務消防委員長
より願います。 ◆12番(
植條敬介
君)
議長
─
総務消防委員長
○
議長
(
大藤匡文
君)
総務消防委員長
植條敬介
君 〔12番(
植條敬介
君)登壇〕 △
総務消防委員長報告
◆12番(
植條敬介
君)
総務消防委員長報告
を行います。
総務消防委員会
に付託されました案件について、審査の概要とその結果を御
報告
申し上げます。 初めに、
議案
第34
号物品購入契約
についてであります。 本案は、
平成
8年度に購入した
消防ポンプ自動車
の更新のため、
新規車両
の
物品購入契約
を締結しようとするものであり、審査の結果、
異議
なく原案どおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第35
号平成
29年度
坂出
市
一般会計補正予算案
第4号については、各
所管委員会
で審査した結果、
異議
なく原案どおり可決すべきものと決しました。 なお、本案は主査を務めました関係上、当委
員会から
御
報告
しましたので御了承願います。 最後に
付託案件外
ではありますが、
平成
27年10月に策定した
坂出
市まち・ひと・し
ごと創生総合戦略
について、本年度が
対象期間
の
中間年度
に当たることから
KPI
(
重要業績評価指標
)の
修正等
の改訂を行ったとの
報告
があり、
意見等
がありましたので、以下申し添えます。 委
員より、
KPI
に設定されている項目や
目標値
に関し、実態に即していない指標は施策の
進捗状況
を明確にあらわすものに改めるべきとの
意見
や、
ラジオ体操普及拠点数
の
目標値
を下方修正した一方で、
がん検診受診率等
の
目標値
は
達成率
が低いにもかかわらず据え置かれており、
KPI見直し
の
統一性
が図られていないとの指摘がありました。 これに対し当局からは、
KPI
の項目の中には施策を評価する直接的な指標を設定することが困難なものもあるが、それにかわる指標を設けるなどして可能な限り
現状把握
に努めているとの答弁がありました。また、
人口減少対策
を最
優先課題
とする考えを基本とし、その対策に資する指標のうち修正が必要なものについて、
坂出
市まち・ひと・し
ごと創生総合戦略推進会議
の
意見等
を踏まえ
見直し
たものであり、今後とも
目標達成
に向けた全庁的な取り組みを鋭意進めるとともに、
社会情勢
の変化や施策の進捗に応じ、
総合戦略改訂
時においても新たな
KPI
の
設定等
を含め適宜
見直し
を図っていくとの見解が示されました。 以上、
総務消防委員長報告
を終わります。 ○
議長
(
大藤匡文
君) 次、
教育民生委員長
◆9番(
茨智仁
君)
議長
─
教育民生委員長
○
議長
(
大藤匡文
君)
教育民生委員長
茨 智仁君 〔9番(
茨智仁
君)登壇〕 △
教育民生委員長報告
◆9番(
茨智仁
君)
教育民生委員長報告
を行います。
教育民生委員会
に付託されました案件について、審査の概要とその結果を御
報告
申し上げます。 初めに、
議案
第33
号坂出市立学校条例
の一部を改正する
条例制定
についてであります。 本案は、
平成
30年4月以降の入学が見込めない
櫃石中学校
及び現在休校、休園中の
櫃石小学校
、
櫃石幼稚園
について、今年度末をもって廃校、廃園することに伴い、所要の改正を行うものであります。 委
員より、
学校は単に教育を行う場所としての存在だけでなく、長い歴史の中で、
地域住民
にとって愛着や思い入れは深いものがあり、特に地域における交流やにぎわいの拠点となっている
小学校
の廃校は、地域の
活性化
に深刻な影響を与えるとの
意見
がありました。 また他の委
員より、
将来的に
統廃合
の
可能性
がある
小規模校
の児童においては、
子供たち
の将来を見据えた上で、他校の児童との交流を図るなど、
保護者
の理解を得ていくとともに、
学校同士
の連携も深めていくべきとの
意見
がありました。 当委
員会とし
ては、これらの点を踏まえ、
学校再編整備
については、現時点において早急な対応が必要ではないものの、
統廃合
や廃校の検討に際しては、地元の意思を最大限尊重し、
地域住民
と慎重に協議を重ねる中で、
合意形成
に努めるよう要望し、審査の結果、
異議
なく原案どおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第36
号平成
29年度
坂出
市
国民健康保険特別会計補正予算案
第3号についてであります。 本案は、
人事異動等
に伴う
人件費
及び
療養諸費等
について
補正
を行うものであり、審査の結果、
異議
なく原案どおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第38
号平成
29年度
坂出
市
介護保険特別会計補正予算案
第2号についてであります。 本案は、
人事異動等
に伴う
人件費
及び
介護保険法改正
に対応するための
システム改修
に要する
委託料等
について
補正
を行うものであり、審査の結果、
異議
なく原案どおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第39
号平成
29年度
坂出
市
介護保険介護予防支援事業特別会計補正予算案
第1号についてであります。 本案は、要
支援認定
を受けた
介護予防サービス利用者
の増加に伴い、
民間事業者
に委託している
介護予防サービス計画委託料
について
補正
を行うものであり、審査の結果、
異議
なく原案どおり可決すべきものと決しました。 最後に、
付託案件外
ではありますが、毎年、地区の
婦人会等
への委託により開催している
敬老会
の
対象年齢等
の
見直し
について
報告
があり、
意見等
がありましたので、以下申し添えます。 委
員より、
見直し
の内容である
対象年齢
及び
委託料単価
の引き上げについては、おおむね理解を示しつつ、現在、中心となり準備、運営に当たっている
婦人会等
の
負担軽減
及び
世代間交流
という観点から、若い世代の参画を促すべきとの
意見
がありました。 また他の委
員より、
高齢者
が参加しやすい
会場選定
や
内容等
の
見直し
に努めるなど、地区の実情に応じた
敬老会
のあり方を検討してはとの
意見
がありました。 これに対し当局からは、今回の
見直し
後も、引き続き、
婦人会
及び
関係者
と協議を重ねていきたいとの答弁がありました。 以上、
教育民生委員長報告
を終わります。 ○
議長
(
大藤匡文
君) 次、
市民建設委員長
◆4番(
鳥飼年幸
君)
議長
─
市民建設委員長
○
議長
(
大藤匡文
君)
市民建設委員長
鳥飼年幸
君 〔4番(
鳥飼年幸
君)登壇〕 △
市民建設委員長報告
◆4番(
鳥飼年幸
君)
市民建設委員長報告
を行います。
市民建設委員会
に付託されました
議案
第37
号平成
29年度
坂出
市
下水道事業特別会計補正予算案
第1号は、職員の
人事異動等
に伴う
人件費
の
補正
であり、審査の結果、
異議
なく原案どおり可決すべきものと決しました。 以上、
市民建設委員長報告
を終わります。 ○
議長
(
大藤匡文
君) 以上をもって
委員長報告
は終わりました。 ──────────────────────────── ○
議長
(
大藤匡文
君) これより
日程順
に
委員長報告
に対する質疑に入ります。 まず、
日程
第1から第3まで3
議案
について
一括質疑
を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
議長
(
大藤匡文
君) 以上をもって質疑を終結し、討論を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 以上をもって討論を終結し、これより
日程
第1から第3まで3
議案
を一括して採決いたします。
日程
第1から第3までの3
議案
については
委員長報告どおり一括原案
を可決することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
一括原案
のとおり可決することに決しました。 ──────────────────────────── ○
議長
(
大藤匡文
君) 次、
日程
第4から第7まで4
議案
について
一括質疑
を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 以上をもって質疑を終結し、討論を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 以上をもって討論を終結し、これより
日程
第4から第7まで4
議案
を一括して採決いたします。
日程
第4から第7までの4
議案
については
委員長報告どおり一括原案
を可決することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
一括原案
のとおり可決することに決しました。 ──────────────────────────── △
日程
第8
議員派遣
について ○
議長
(
大藤匡文
君) 次、
日程
第8を議題に供します。 ────────────────────────────
議員派遣
について
平成
29年12月22日
坂出市議会会議規則
第168条の規定により、次のとおり議
員を派遣
する。
記派遣目的平成
29年度香川県
市議会議長会県外合同視察研修参加派遣場所東京
都福生市(
福生市役所
) 東京都板橋区(
板橋区役所
)
派遣期間平成
30年1月30日から
平成
30年1月31日まで
派遣議員斉藤義明
──────────────────────────── ○
議長
(
大藤匡文
君) お諮りいたします。
議員派遣
については、
会議規則
第168条の規定により、お手元に配付いたしてありますとおり、議
員を派遣
することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 御
異議
なしと認めます。よって、お手元に配付のとおり、議
員を派遣
することに決しました。 ──────────────────────────── △
日程
第9
意見書案
第1号
道路整備
に係る
補助率等
の
かさ上げ措置
の継続を求める
意見書
について ○
議長
(
大藤匡文
君) 次、
日程
第9を議題に供します。 案文については、お手元に配付のとおりであります。御了承願います。 提案の
趣旨説明
を求めます。 ◆6番(
村井孝彦
君)
議長
─
議会運営委員長
○
議長
(
大藤匡文
君)
議会運営委員長
村井孝彦
君 〔6番(
村井孝彦
君)登壇〕 ◆6番(
村井孝彦
君)
議会運営委員会
より提出いたしました
意見書案
第1
号道路整備
に係る
補助率等
の
かさ上げ措置
の継続を求める
意見書
について、
提案理由
を御説明申し上げます。 現在、
道路整備事業
に係る国の財政上の
特別措置
に関する法律、
道路財特法
は、道路の交通の安全の確保とその
円滑化
を図るとともに、
生活環境
の改善に資するため、道路の改築に関する国の負担または補助の特例に係る国の財政上の
特別措置
を定めることにより、
国民経済
の健全な発展と
国民生活
の向上に寄与することを目的として制定されたものであり、この
特別措置
を受けながら、市町村では、
地域経済
の
活性化
や安全で安心な
地域づくり
に必要な
道路整備
を全力で推進しているところであります。 しかしながら、この措置は
平成
29年度までの
時限措置
となっており、来年度以降、実質的に
補助率等
が低減することになれば、
地方創生
、
人口減少対策
に全力で取り組んでいる地方自治体にとっては死活問題であり、大
規模災害
に対する防災・
減災対策
など道路に関する対応すべき課題を多く抱える本市においても、その解決に大きく影響を与えることが懸念されるところであります。 さらには、種々取り組んでいる
まちづくり事業
の成否を問われることにもなりかねません。 そこで本
市議会
といたしましては、お手元に配付されております
意見書案
のとおり、長期的かつ安定的な
道路関係予算
の
総額確保
はもとより、
道路財特法
の
補助率等
の
かさ上げ措置
につきまして、
平成
30年度以降も
現行制度
を継続するとともに、必要な
道路整備
の推進が図れるよう、さらなる
拡充等
の措置を講じられるよう強く要望するものであります。 何とぞ趣旨に御賛同くださいますようお願い申し上げ、
提案理由
の説明といたします。 ○
議長
(
大藤匡文
君) 以上をもって提案の
趣旨説明
は終わりました。 これより質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 以上をもって質疑を終結いたします。 この際、お諮りいたします。
日程
第9については、
会議規則
第37条第3項の規定により、
委員会付託
を省略いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
日程
第9は
委員会付託
を省略することに決しました。 引き続き討論を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 以上をもって討論を終結し、これより採決いたします。 本案は原案のとおり可決することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 御
異議
なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。 なおこの際、お諮りいたします。 ただいま可決されました
意見書
について、字句の整理を要するものについては、その整理を
議長
に一任されたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 御
異議
なしと認めます。よって、字句の整理を要するものについては
議長
に一任することに決しました。 この場で暫時休憩いたします。 午前10時22分 休憩 ──────────────────────────── 午前10時23分 再開〇
出席議員
19名 1番 植 原 泰 2番 脇 芳 美 3番 東 原 章 4番 鳥 飼 年 幸 5番 若 谷 修 治 6番 村 井 孝 彦 7番 斉 藤 義 明 8番 出 田 泰 三 9番 茨 智 仁 11番 前 川 昌 也 12番 植 條 敬 介 13番 野 角 満 昭 14番 若 杉 輝 久 15番 松 成 国 宏 16番 楠 井 常 夫 17番 吉 田 耕 一 18番 大 前 寛 乗 19番 山 条 忠 文 20番 東 山 光 徳 ────────────────────────────〇
欠席議員
1名 10番 大 藤 匡 文 ────────────────────────────〇
地方自治法
第121条の規定により説明のため出席した者 市長 綾 宏 副市長 加 藤 悟 史(総 務 部)
総務部長
好 井 和 彰
秘書広報課長
洲 崎 真 治
政策課長
中 川 高 弘
総務課長
香 西 秀 紀(
市民生活部
)
市民生活部長
中 西 明 彦(
健康福祉部
)
健康福祉部長
木 村 敦 子(
建設経済部
)
建設経済部長
宮 本 智 裕
建設経済部参事
藤 岡 和 也(
市立病院
)
事務局長
前 谷 博 司(出 納 局)
出納局長
杉之原 智 也(消 防)
消防長
河 合 宏 昭(水 道 局)
水道局長
佐 藤 浩 二(
教育委員会
)
教育長
國 重 英 二
教育部長
浦 田 俊 一
教育委員会参事
森 毅 彦 ────────────────────────────〇出席した
議会事務局職員
事務局長
山 田 秀 男 次長 大 熊 高 弘
議事係長
照 下
希久子
書記 西 野 博 幸 書記 神 内 秀 孝 ──────────────────────────── ○副
議長
(
斉藤義明
君)
議長
を交代いたしました。よろしくお願いいたします。 休憩前に復し、会議を開きます。 ──────────────────────────── △
日程
第10 香川県
広域水道企業団議会議員
の選挙について ○副
議長
(
斉藤義明
君)
日程
第10を議題に供します。 これより香川県
広域水道企業団規約
第5条の規定により、同
企業団議会議員
の選挙を行います。 この際、お諮りいたします。 選挙の方法については、
地方自治法
第118条第2項の規定により、
指名推選
によりたいと思いますが、これに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
斉藤義明
君) 御
異議
なしと認めます。よって、選挙の方法は
指名推選
によることに決しました。 お諮りいたします。 指名の方法については、
議長
において指名することにいたしたいと思いますが、これに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
斉藤義明
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
議長
において指名することに決しました。 これより指名を行います。 香川県
広域水道企業団議会議員
に
大藤匡文
君を指名いたします。 お諮りいたします。 ただいま
議長
において指名いたしました
大藤匡文
君を香川県
広域水道企業団議会議員
の
当選人
と決めることに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
斉藤義明
君) 御
異議
なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました
大藤匡文
君が香川県
広域水道企業団議会議員
に当選されました。 以上をもって全
日程
は終了いたしました。 これをもって
坂出市議会平成
29年12
月定例会
を閉会いたします。 午前10時25分 閉会
地方自治法
第123条第2項の規定により署名する 坂 出 市 議 会 議 長 副 議 長 議
員
議
員...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
国会議事録
国会